９月からのイベントがまとまってきました

今年の９月からのイベントがまとまってきました。

山梨市のセラピーガイドの認定を受ける９月から本格的な活動に入ります。

先日、アイスポットの情報サイトからの“森の隠れ家”のお客様が入りました。ものすごく癒されたと、笑顔で帰られました。これからも、お客様の立場で施術していきたいと思います。

イベントのひとつは、この山梨市で認定されている4箇所のセラピー基地、ロードを使った「森林セラピー体験会」です。これは、日帰りになります。

二つ目は、森林セルフケア体験会の開催です。

これは、都心や、千葉市近郊などの身近な森を使って森林セルフケアを行うものです。

森林セルフケアとは”森に行って自然に無理なく自分自身をケアする健康法”としています。（NPO法人日本森林療法協会）

森林に行って健康になりたいと思う人を増やす活動です。

（ストレスチェックなどは行いません）

候補地としては、都民の森、新宿御苑、明治神宮、水元公園、千葉市立泉自然公園、船橋県民の森、房総風土記の丘などを考えています。

三つ目は、森林セルフケア&メディカルハーブ体験会（仮称）です。

身近な森を使って森林セルフケアを行い、近くにあるハーブ園でメディカルハーブを体験するものです。

森林セルフケアで心と身体のバランスを整え、メディカルハーブで体調に合わせた美肌UPを図ります。

メディカルハーブの講師は、NPO法人メディカルハーブ協会認定のメディカルハーバルセラピストが指導します。

場所としては、房総風土記の丘と酒々井ハーブ園、または大多喜県民の森と大多喜ハーブ園などを検討しています。

四つ目と五つ目は、千葉市稲毛区のファミールハイツにあるライフステーションを利用した講座です。

四つ目はメディカルハーバルセラピストによる「メディカルハーブ講座（香りの薬箱）（仮称）」です。

これは、季節のハーブを使って体調に合わせたハーブをブレンドして心と体のビューティUPを図るもので、月１回開催予定です。

五つ目は、「森を使った健康講座」です。

これは、森が何故健康に良いのかを森の歴史を踏まえて、森から受ける様々な刺激から体の機能が活性化することで免疫力が向上し、病気になりにくい身体づくり出来ることを理解していただき、ステーションの近くにある園生の森公園で体験していただくものです。